アーユルヴェーダ国産ハーブ トゥルシー(ホーリーバジル)・ツボクサ・シャタバリ・バコパ・長命草・モリンガ・月桃・薄荷茶・センシンレン など

サンダンカ

サンダンカ

画像の説明
サンダンカ ixora coccinea Linn

学名のイクソラはヒンズー教のシバ神をサンスクリット語からポルトガル語訳した言葉。
シバ神にサンタンカを御供えしたことからだそうです。

性質および用途
根は収斂、辛味、解熱剤、鎮静、健胃、防腐の効果があります。
しゃっくり、発熱、淋病、食欲不振、下痢、赤痢、頭痛、
ただれ、慢性潰瘍や皮膚疾患に有用です。

葉は下痢に有用です。

花は、甘味、苦味、渋味駆風、消化器および便秘に使うことが出来ます。
赤痢、月経困難症、白帯下、喀血、カタル性気管支炎、眼症、びらんや潰瘍に有用です。

動物実験ではマウスにヒマシ油を使って下痢を起こさせ、花の水抽出物の影響 を調べたものがありました。
実験では花も下痢止めに有効だと示唆されました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3117321/

この背景には展途上国では、下痢が5年未満の子供の死亡率の主要な原因の1つであり続けていることがあります。
WHOの報告によると、世界的に見ると毎年下痢が子供の全死亡の3.3%の原因で5~800万人が死亡しているということです。
なので、廉価な下痢止めが必要ということで、このような実験がされているということでした。

おそらく日本では、この花によって、命を守られる子供はでないでしょうがこの美しい花を見ることによって、そういう世界の現実を思い出して何らかのアクションにつながっていけたらいいと思いました。

powered by QHM 6.0.9 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional