アーユルヴェーダ国産ハーブ トゥルシー(ホーリーバジル)・ツボクサ・シャタバリ・バコパ・長命草・モリンガ・月桃・薄荷茶・センシンレン など

トゥルシー(ホーリーバジル)の効果その2

トゥルシー(ホーリーバジル)の効果その2

11月も半ばを過ぎました。
今日のように天気が急に寒くなったりすると体がその変化についていけない・・・ということってありますよね。

こういう時にこそ役立つのが、このホーリーバジルです。

温性の性質を持ち、ヴァータとカパを減らすホーリーバジルはインドで最も神聖な植物の一つで、心と身体の免疫力を高揚させて、ストレス耐性を強めます。

ヴァータを改善する力が強いので不安や鬱、不眠、ストレスからくる頭痛、皮膚疾患、過敏性腸疾患などを軽減します。

消化器官に対しては腸内にたまったガスや腹部の膨満感の軽減にも役に立ちます。

またカパを下げるので、血流を改善して、血糖値やコレステロール値、トリグリセリド値(中性脂肪)を引き下げるほか、
咳・胸部感染症・風邪・発熱・咽頭痛を軽減し、喘息や鼻炎などにも有効とされています。

喘息のときには、ホーリーバジルと一緒にショウガ、黒コショウをとるとよいと文献にはあります。
(ホーリーバジルティーはこのようにスパイスとの相性もとてもいいです。シナモンとの相性もとても良くておいしいです。

 今日のような寒い日には特にいいですね。 ただ、逆に体が熱い時には、ピッタをあげるので、やや控えめに。)

免疫力を高めるホーリーバジルは他にも、大腸菌や黄色ブドウ球菌、マイコプラズマ、アスペルギルスなどに対して有効であるというレポートもあります。
最後に、利尿効果によって、毒素を排出し、排尿痛や膀胱炎、尿路感染症に対しても有効とされています。
このように循環器官、呼吸器系や神経系、消化管、尿管のスロータスに作用するとされています。

ホーリーバジルの持つ効果効能を言い始めるときりがないくらいで、一冊の本になってしまいます。

実際になっていますが、今日はその中から、少しだけ紹介させていただきました。

まとめ

・寒い季節への変わり目にはヴァータが高まる。
・ヴァータが高まると不調や痛みが出やすい。
・だからヴァータを下げるトゥルシーがいい。
なければ、温性のスパイスもいい。(ショウガやコショウ、シナモンやカルダモンはよく、ピグモンやポケモンは効果がない。)

・ホーリーバジルの薬力源は、ウシュナで、ヴァータとカパを減らす。
・作用するダートゥはラサ、ラクタ、マッジャー、シュクラ。

? なんのこっちゃ?という方は、これを機会にアーユルヴェーダとは?と調べてみてくださいね。
とても面白くて役に立つ世界がその先には広がっています♪

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