アーユルヴェーダ国産ハーブ トゥルシー(ホーリーバジル)・ツボクサ・シャタバリ・バコパ・長命草・モリンガ・月桃・薄荷茶・センシンレン など

妊娠中・授乳中のトゥルシーの安全性/危険性について

* 妊娠中・授乳中のトゥルシーの安全性/危険性について

トゥルシーは授乳中に飲んでも大丈夫ですか?というご質問をいただくことがあります。

インドの伝統的な使われ方では、授乳中も問題はないといわれ、インド人のアーユルヴェーダ・ドクターに尋ねたときには、むしろ飲んだほうが良いというお答えをいただきました。 

*サプリメントなどで濃縮されたものは、ここには含まれません。

小さな子供には蜂蜜を塗ったトゥルシーの葉っぱを朝数枚食べさすのがお父さんのお仕事で、そうすることによって、丈夫に子供が育つのだという話もあります。( ◠‿◠ )

なのでアジア地域にでは普通に飲まれているようです。

ただ、血液をサラサラにして抗血液凝固作用を有するので、出産まえや、手術前、出血性の疾患などを持っている方は控えたほうが良いということです。 また子宮の収斂作用をもつので、妊娠中は控えたほうが良いでしょう。

しかし、現代医学的見地からは、妊娠中や授乳中の女性に対する臨床データがないので、他のハーブ同様、安全対策として、控えるのが好ましいといわれています。

海外のレポートなども ほぼ、同じ見解でした。

今までのところ、副作用の報告があるわけではありませんが、一件、アメリカで、「妹の子供に障害があるのは、妹が授乳中にトゥルシーのサプリをとっていたからに違いない」という訴えがありました。

子供の障害とトゥルシーの間に因果関係があるとは証明されていませんが、絶対ないという証拠もありません。

 現在は妊娠・子育ての環境がとても複雑になってきており、複合的なリスクに、お母さんたちはさらされているといって過言ではないでしょう。 

そのような中にあっては、私たち、生産・販売に携わる者は、より安全側の意見を尊重して授乳中・および2才以下のお子様にはお勧めしないようにしています。

なお、海外の情報などをみると、「そうとは知らずに飲んでいたわ。だけど全然平気よ」という意見もよく見かけましたw

なので、あまり神経質になる必要もないとは思いますが、

「大丈夫ですか?」と問われたら、

「万が一のためにお勧めはしません。それはデリケートな時期にある女性を対象とした臨床データは取ることができないので現代医学では「わからない」とされていますから。」

と答えさせていただいています。

また、「妊娠中・授乳中の女性でもカフェインを含んでいないので安心して飲めるハーブティー」として、販売されているところもありますが、カフェインを含んでいないハーブが安心・安全ならば、ほとんどのハーブは安全ということになります。

しかし、ほとんどのハーブ生産者が、そういって販売していないのは、上記の理由でほとんどのハーブが「わからない」とされているからです。

 トゥルシーは熱帯アジアでは健康野菜として普通に食されているものでもありますから(タイ料理が有名ですね♪)、特にアレルギーでもない限りは絶対にダメという質のものでもありません。

 ただ、妊娠・授乳中には一つの成分を偏って多く採ってしまう可能性のあるお茶類は、もしかしたらあなたの体質にとって良くないかもしれませんから、一種類を常に飲むのではなく、いろんな種類のものを少しづつ楽しんで、万が一ご自身の体質に合わないものであったとしても大丈夫なように飲むのがよいかとおもいます。

参考になりましたら幸いです♪

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