アルジュナ

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アルジュナは学名 Terminalia arjuna アーユルヴェーダでは心臓の保護作用や強化作用で有名です。 心臓保護薬・抗不整脈・抗アテローム性・抗高脂血症・抗血詮・降圧薬・抗酸化・抗骨粗鬆症にも良いといわれるし、血糖値やコレステロールの管理にも優れ、抗肥満・抗腫瘍作用も認められています。どんだけスーパーマンなんだよって感じです。

さすがアルジュナという名前だけのことはありますね♪
(アルジュナはバガヴァッドギータ―に出てくる英雄の名前です)

インドや東南アジアでは川辺に多く生えていて、アルジュナの生えている井戸の水は冷たくてピッタを鎮静するのによいという話も聞いたことがあります。

ラサは渋味 グナは軽性・乾性 ヴィールヤはシータ(冷性)

なので、カパとピッタを鎮静します。

製剤としては、主に樹皮を使い、心臓を強化するためにはアシュワガンダといっしょに、浮腫や抗肥満の効果を期待する際にはプナールナヴァと一緒に、 骨折にはアスティーシュリカラと一緒に服用するのがより効果的だそうですが、アルジュナ単体でもよく使われます。